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木の家を守る技術

木の家を守る技術-旧家(古民家)に生きる、リフォーム最新技術-

旧家再生研究所は、旧家(古民家)の実態に即した耐震、省エネ、バリアフリーなどのリフォーム技術を研究開発しています。研究は、茨城県つくば市の筑波研究学園都市にある「住友林業筑波研究所」で政府、自治体、大学などの研究機関や他企業の研究所の協力も得ながら進められ、そこで生まれた最新の技術が旧家(古民家)リフォームにも生かされています。

各部屋への移動をスムーズに。段差などのバリアを解消して安全に。安全で安心な設計

■ 寝室・床暖房

寝室・床暖房

布団の上げ下ろしがない洋室のベットルームをトイレの近くに配置したり、空気を汚さない床暖房なども提案しています。

■ 建具・ノブ

建具・ノブ

小さな段差を解消し、拭き掃除が楽なノンレールサッシをはじめ、軽い力で開け閉めできるドアノブやハンドルなど、建具にもこまやかな配慮をしています。

■ 出入口

出入口

家の中には、若い世代や健常者には何でもなくても、高齢者や障害者には危険な、小さな段差がたくさんあります。バスルームやトイレの出入口はもちろん、和室と洋室の出入口などもフラットな面にリフォーム。また、車椅子で暮らす人への配慮は、段差の解消だけでなく、洗面台の高さや形状にまでわたります。

■ 階段・廊下

階段・廊下

車椅子でもスムーズに曲がれるコーナー設計(特許第04219288号)、踏み外し防止に配慮した階段、人感センサー付照明、操作しやすい大型パネル照明スイッチなど、多彩な設備が揃っています。 また、いまは必要でなくても、将来手すりを設置することを前提とした下地補強なども提案しています。

■ オリジナル製品

オリジナル製品

入隅コーナーの手すりをすっきりと安定して取り付けられる下地構造や、身長にかかわらず上り下りの際に使いやすいように手すりが縦にも横にも付いていて飾り棚にもなる玄関用手すりをはじめ、ユニバーサルデザインのオリジナル製品の開発も進めています。 ※特許出願中

家族全員が安心して過ごせるバリアフリーリフォーム

高齢者だけでなく、お子様や妊婦の方などご家族のだれもが安心して暮らすためには、住宅もリフォームによりバリアフリー化を進めていくことが重要になります。出入り口の段差の解消、手すりの設置、通路幅の拡張など、住まわれる方の年齢や身体機能などの個人差にも配慮し、より安全を重視したバリアフリーリフォームをご提案します。

人の動作を科学的に分析。

人体動作解析装置
人体動作解析装置

バリアフリー仕様の研究
バリアフリー仕様の研究